最終更新日:2019年09月24日
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第2回サポーター講座は、9月21日(土)真鶴町立遠藤貝類博物館にて、同博物館サポーターズのイベントに参加する交流会として開催し、
9名(参加者合計36名)の参加がありました。
神奈川県立生命の星・地球博物館門田真人外来研究員の講演会「化石が語る」では、自らが伊豆半島の1500万年前の地層から発見されたサザエの新種(マツザキサザエ)の話題から、同化石等のレプリカ標本作りが行われ、
終了後、箱根ジオミュージアム学芸員の案内で番場浦のジオサイト(真鶴半島採石場跡)の見学を行いました。
箱根ジオパーク推進協議会員